「丹後の食材」の記事一覧
合わせ柿でソルベを造りました。
以前、当ブログ内でもご紹介しました「合わせ柿」
が何個か熟してしまったので、
そのままスプーンで食べても美味しいんですが、
「合わせ柿のソルベ」
にしました。
ラム酒を効かせて大人な感じに仕上げました。
「かに」をお腹一杯食べたあとは、
サッパリとソルベを!!
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琴引浜 鳴き砂温泉の宿
和のオーベルジュ まつつる
今日仕入れた地物の横輪(よこわ)。
今日仕入れた地物の横輪(よこわ)。
約8キロもんです。
この断面見てください。
皮目に近い部分は綺麗なピンク色。
美味しい季節になりました。
丹後の冬と言えば「蟹・かに・カニ」が目立ちますが、
他にも美味しいものが山盛りです。
端を食べましたけど、本当に美味しかった!!
もうすぐ天然の寒鰤(ぶり)も出てきます!
益々楽しみに。
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琴引浜 鳴き砂温泉の宿
和のオーベルジュ まつつる
渋柿の「合わせ柿」です。
秋の代表的な果実「柿」。
先日、ご近所の方から「渋柿」を頂きました。
タオルで柿の表面を綺麗に拭き、
ヘタに焼酎を染み込ませます。
アルコール度数の高いものが適しています。
密封して1週間ほど冷暗所で保管すれば、
不思議。渋みが無くなり、甘い柿になるんです!!
これが、「合わせ柿」です。
昔の人は本当に賢いですね。
料理をしていると、昔からの生活の知恵が多く登場します。
もう試食しましたが、
甘くてとても美味しかったですよ。
ちなみに、現代的な「合わせ柿」の方法は、
渋柿とドライアイスを入れて密封すると
簡単に3,4日で「合わせ柿」になるそうです。
また挑戦してみたいと思います。
琴引浜 鳴き砂温泉の宿
和のオーベルジュ まつつる
幻の高級魚!「のど黒」です!!
今や、皆さんよくご存知の
幻の高級魚!
「のど黒」です!!
間人(たいざ)漁港で仕入れたモノです。
正式名称「赤むつ」。
白身のトロとも言われ、
お刺身はもちろん、塩焼き、蒸し物など
色んな調理方で美味しく食べることができます。
その脂の乗りは、一度食べたらやめられません。
当宿では、単品の塩焼き、レディースプランの焼き物、
運が良ければこの時期、お刺身でも食べてもらえるかもしれませんよ。
是非ご賞味を!!
琴引浜 鳴き砂温泉の宿
和のオーベルジュ まつつる
丹後米コシヒカリの新米!入荷しています!
秋シーズンだけの「贅沢(ぜいたく)」です!
今年も
「丹後米コシヒカリ」の新米が入荷しています!
もちろん朝食では、
炊きたて。
ツヤツヤ、ぴかぴか、もっちり。
噛めば噛むほど甘いので、白ごはんだけでもドンドンお箸が進みます。
この時期だけの贅沢!
是非ご賞味を!!
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